2020年に必修化されるプログラミング教育。
いまや、子どもがスマホやタブレットを使って、インターネットをしたり、youtubeを見ることが、当たり前になってきています。

それに伴い、その子どもが大人になったときには、今の人たちと比べ、さらに高機能・複雑なコンピューターを使いこなす能力が求められることになっていきます。

そこで、今回は、子どもたちが、これからの、時代を生きていくために、今できることはなにかを自分なりに考えてみました。

①子どものころからパソコン、スマホ、タブレットに触れさせる。

先ほども触れましたが、今の時代、子どもがスマホやタブレットを操作している姿は、今や、当たり前の時代となりました。
子どものころからこういった機器に触れてきた子どもと、そうではない子どもでは、子供のころからすでにITリテラシーに大きく差がついてしまいます。

また社会人になると、パソコンを使いこなす能力が今以上に求められ、困ってしまい、大人になってから、遅れた分を取り返していくことになってしまいます。

そうならないように、子どものころから、パソコン、スマホに触れておくということは、非常に大事な事ではないかと思います。

②プログラミング教室に通う！

今や子どもの多くが、スマホ・タブレットを使用していますが、プログラミングを習い事としている子どもとなると、少数派ではないでしょうか。

2020年に必修化されるプログラミングですが、プログラミングは教育面において、論理的な思考力、創造力、問題解決能力といった力を伸ばすことが、できます。プログラミング教室に通うことで、プログラミング言語を覚えることができるだけでなく、こういった能力をも身に着けることができます。
少数派の今だからこそ、チャンスです！

ITエンジニアは、今では子どもの「将来なりたい職業」ランキングでもトップ３に入るほど、人気の職業となりました。
子どものうちから習い事として、プログラミングを学ぶことは、将来のキャリア選択の際に大いに有利になります。
01ワークショップ・ラボでも無料体験講座行っております。
まずは、お気軽に足を運んでみてください。

まとめ

以上①②が今、子どもたちの将来ために、今できることではないかと思いました。
なにより、これらを実現するには、親の協力が必要不可欠です。

インターネットの発達によって、時代が大きく変わり、求められる能力も大きく変わってきて、大変な時代ではありますが、
以上①②のことを実践してみては、いかがでしょうか。

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